東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
しかしながら、関係者の理解を得た上で事業を進める必要があり、できる限り丁寧に説明し、軌道修正も行いながら事業を進めてまいります。 次に、次年度以降の計画についてでありますが、まずは令和8年度を目途として、現在、学校で活動している運動部だけでなく、文化部も対象として、順次、地域移行をしていきたいと考えております。
しかしながら、関係者の理解を得た上で事業を進める必要があり、できる限り丁寧に説明し、軌道修正も行いながら事業を進めてまいります。 次に、次年度以降の計画についてでありますが、まずは令和8年度を目途として、現在、学校で活動している運動部だけでなく、文化部も対象として、順次、地域移行をしていきたいと考えております。
行政目的の市内企業の活性化という点におきまして再々質問で軌道修正を頂きました。その点で申しますと、議員の質問の中に、「そんなに大きな額ではないけども」という御発言があったかと思います。市内企業の大きな活性化を図っていくときに、どれだけの予算規模を投じていくかというところは、そこはそこでまた議論があるところだと思っております。
計画の見直しについては、昨年6月定例会の同僚議員による同様の質問に対し、「基本的な観光ビジョンには変更はないが、具体的な事業化の手法や優先順位等はそのときの新型コロナウイルスの感染状況で軌道修正を進めていく」というふうな市長の答弁がなされております。 あれから1年半が経過し、我々は新型コロナウイルスとの闘いの中で数多くの経験を積んできたと思います。
特異的環境下における病院職員の統一には、管理者自らが、あらゆる決定と手段を迅速に講じること、各部署に核となる職員を育成しておくこと、背を向ける職員には医療人としての成長を促し、早期に軌道修正することが重要であるとの教訓を得ました。
今までに経験したことのない時代となり、その都度軌道修正をしながら継続していかなければならないと考えます。縮んでいく社会にあっても活力を失わず、希望あるまちづくりを戦略的に継続していかなければいけないと考えております。 そこで、バランスのとれた人口構造の確立をいつごろに設定し、対策を進めていかれるのか、長期ビジョンについてお聞かせ願えないでしょうか。
歌舞伎の椅子というのが何かわからないんですけども、プレミアム商品券、人感センサー等、事業の見通しを立てまして、実際やる段取りで、さまざまな関係団体からのご意見等がありまして、若干軌道修正をしたというものでございます。これに関しましては、我々も反省すべき点はあろうというふうに思っております。
このため地方創生と打ち出された当初は、地方と中央の格差是正の軌道修正を図るのではないかと期待される向きもありましたが、その実態は地方の反発を避けるために一定の支援策と財源を組み込みつつ、基本は地方創生交付金などを使った露骨な政策誘導を強力に推進し、トップランナー方式に象徴される行革による成果をもとに地方交付税を算定するなど、地方自治制度の変質、中央集権型の管理の強化という本質が浮き彫りになっています
具体的な取り組みとまたその検証、これが検証を踏まえた軌道修正、これをすることによって目的が果たせるというふうに思います。これらを踏まえ、以下具体的な項目に沿って伺います。 まず1点目、先ほどの次世代育成支援行動計画、この後期計画の中間年に当たりますが、その中間的な総括、今どのようにされておられるのか、伺います。
これは、本当にまちづくり3点セットが発表されて以来、市長も含めて、いろいろお話をさせていただいたところでございますけども、コンパクトシティーは、車社会からの軌道修正を目指しており、公共交通機関が地域社会、中心市街地、地域経済を支える公共インフラとして位置づけられるかにかかっております。
また、途中で公平性を欠いたような場合になっては後々いけませんので、一定の料金に関しましては、やはり入札制度をもって適正な価格に軌道修正をするということも必要ではないかと考えております。そういった観点から、今回、契約規則を見直して、競争性の原理を担保しながらも、入札や契約を適正に行いたいという考えから施行するものでございます。
建設計画で約束したから施設整備を行うという方針は、少し軌道修正も必要だと思います。 スポーツ施設の候補地も二転三転しました。また、新たな金銭での土地購入はしないで、本市が所有する土地か、本市所有の未使用地との交換を前提としていたにもかかわらず、塩漬けとなっている香南町岡地区の新高松空港関連事業用地を購入する方針が示されています。 そこでお伺いします。
戦後の国土の均衡ある発展、全国都市化政策の誤りを軌道修正することは、もうできないのでしょうか。
このように、6か月ごとの上司と部下相互の振り返りと軌道修正を行うことで、職員間の更なる信頼関係が構築され、スムーズな行政運営実施のための土台が作られていると感じております。 また、このような評価とそのフィードバックにより、職員の適正や様々な能力を把握することができ、人事配置にも生かしております。
これからの高松市の政策ビジョンは、少子・高齢社会、人口減少、そして、縮みゆく経済社会の時代、また、グローバル化の進展等々から、10年・30年・50年後を想定した長期ビジョンを持ち、大きく軌道修正しなければなりません。 大切なのは、これから将来への時代認識を、市当局・議員だけでなく、市民全体が共通認識として共有することではないか。
また、進捗状況も見きわめた上で軌道修正といいますか、そういう調整の必要があるんではないかと思います。また、そういう軌道修正も含めて、そのための体制といいますか、考え方を当初から持っておく必要があるんじゃないかと思いますが、その点を伺います。
白川市政の地道な環境政策に国もやっと軌道修正をするに至ったと思います。今回、国は09年度当初予算と09年度第1次補正予算で290億5,000万円の予算を組み、09年度末までに全国で12万件の利用、普及を見込んでおります。具体的には発電出力1キロワット当たり7万円が支給をされます。国、県、市の補助金を合わせますと相当の補助率となり、設置費用を大きく軽減することが可能であります。
市長の答弁、大分軌道修正に入ってきたのかなというふうな答弁が出てきていまして、選挙に近くなりましたので箱物をばんばんやるわという話はなかなかしにくいと思いますが、この67億6,000万円もの蓄えが出てきたわけですから、もともとの確か20億くらいがあったと思いますけども、そういうことは、市民の皆さんのいろんな子ども会とか子ども活動とか含めて僕らにもいっぱい聞こえてきています。
慌てた厚労省はことし8月、医師養成数を現行の1.5倍にふやす軌道修正をしましたが、残念ながら七、八年先でないと増員効果はあらわれません。救急患者のたらい回し、産科救急妊産婦のたび重なる受け入れ拒否による痛ましい死亡事故が連日報道されています。 病院には一般病床と長期治療のための療養病床とがあります。療養病床には介護保険が適用されるものも含みますが、厚労省は、いずれもベッド数の削減を進めています。
国の経済情勢は極めて不安定で、今後幾多の軌道修正や経済変動も当然視野に入れなければなりません。道路特定財源を例にとっても、その推移によっては財源切替えや予算規模の圧縮も考慮する必要があります。
このような状況の中、国においても新内閣において総務大臣に地方自治経験者として前岩手県知事の増田氏を起用するなど、軌道修正を図ろうとしておりますことに一定の評価をいたしてはおりますが、国、地方を通じまして財政再建という大前提がある以上、その前途は大きな困難を伴うものと言わざるを得ません。